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かつおの町ならでは”びんた料理”に舌鼓

おだし先生コラム VOL.22

かつおの町ならでは
”びんた料理”に舌鼓

こんにちは。おだし先生です。

かつお節製造において、
包丁やカッターでかつおを切る
「生切り」と呼ばれる工程があります。

毎朝枕崎市内の約40か所のかつお節工場では
大量のかつおの頭が切り落とされるのですが、
それらは副産物として色々な形で活用されます。

料理で使われる例をご紹介しましょう。
枕崎では頭のことを「びんた」と呼ぶのですが、
枕崎の飲食店では、名物メニューとして
「かつおのびんた料理」が提供されます。

かつおの頭を、まるごと味噌や醤油で煮込み、
それを箸でつついて食べます。
食べるのに少々時間がかかりますが、
ほろっとした肉がとても美味しいですよ。
目の周りがどろっとしてちょっと生々しいのですが、
地元の人は「ここが一番美味しい」と言います。

ぎょろっとした目で睨まれているような感じですが、
かつお節の町でしか味わえない珍しい料理です。
枕崎に来たら是非お試しください。